仕様と根拠
割り当ての規則
試合リストを上から順に見て、各時間帯で「空いているコートがあり、そのチームがその時間帯にまだ出ていない」最初の試合を詰めます。チームが重なる試合は次の時間帯に回します。時間帯の長さは「所要時間+入れ替え時間」で、開始時刻から順に足して時刻を決めます。
自己検査
作った時間割について、全試合がちょうど 1 回ずつ置かれていること、同じ時間帯に同じチームが 2 回出ないこと、1 つの時間帯の試合数がコート数以内であることを確かめます。確認できなければエラーを出し、表は出しません。
公式の規則がないこと
コートの割当に公的な規格はなく、この規則は利用者の条件に基づく一例です。同時開催できる試合数の上限は、総当たりの 1 ラウンドでチーム数の半分(Wikipedia「Round-robin tournament」)ですが、実際の上限はチームの重なりとコート数で決まります。
根拠にした仕様・資料
| 仕様・資料 | 確認日 | 使った箇所 |
|---|---|---|
| Wikipedia Round-robin tournament(Scheduling algorithm) | 2026年10月28日 | 1 ラウンドに同時開催できる試合数 n/2 の前提。割当の規則自体は利用者の条件に基づく |
指摘の段階
- エラー: 仕様に反していて、正しく読めない・処理できない入力です。
- 警告: 読めるものの、仕様の推奨に反する・矛盾する・意図と違う結果になりやすい入力です。
- 情報: 誤りではありませんが、知っておくとよい扱い(読み飛ばした部分や解釈)です。
入力の扱い(送信しない仕組み)
処理はすべてお使いのブラウザの中で行います。処理の本体はこのサイトから配信する小さなスクリプト(/app.js)で、外部のサービスやライブラリを読み込みません。ページはブラウザに通信を禁止させる設定(Content-Security-Policy の connect-src)つきで配信しており、入力した内容がサーバーや第三者へ送られることはありません。ファイルを選んだ場合も、端末の中で読み込むだけです。
このツールでできないこと(制約)
- チームの休憩の間隔、連戦の回避、審判・係の割当は考慮しません。入力順に詰めるため、同じチームが続けて出る時間帯があります。
- コートごとの使える時間帯の違い(午前だけ使えるなど)や、昼休みの挿入はできません。休憩は入れ替え時間か、分割して別々に作ってください。
- 雨天順延などの日程の再配置は扱いません。順延後の試合リストを入れて作り直してください。
- 終了が 24 時を過ぎるときは警告を出します。日をまたぐ日程の表示は 24 時間表記の時刻だけです。
ご利用にあたって
- これは条件に沿って機械的に詰めた時間割です。会場の使用時間や休憩、安全面の決まりは大会側で確認してください。